■■Report #106 Report index


へなちょこ隊、災難の最南…


それは2010年12月25日のこと。
我々は誓った、次は『最南の水族館』に行くと!(Report#102参照)
そして2012年8月5日、ついにソレを叶える日がやってきた!

しかし、やってきたのは
我々だけではなく、
台風11号もだった!!!


もうね、台無しですよ、台無し。沖縄旅行台無し。
と、思われたが、1日だけ奇跡的に晴天に恵まれた我々は、海を満喫。

しかし、翌日にはやはり雨。
沖縄のカジフチ、テーフー(いずれも台風のこと)ははんぱないね…。

雨といえば観光客は皆、屋内で遊べる観光地に集中するものだ。

…ということで
水槽前はこんな感じ。
もう、人、人、人。

マシャ隊員のためにベビーカーを借りてみるも、あまりの人の多さに身動きできず、よっすぃー隊員とカズ隊員も「人しか見えん~」と戻ってくる有様。

うん、族館っていうより、族館だったね★

それでも人の頭の隙間から、何とか魚らしきものが見えた…。
「何も見えん~」「動けん~」
ついにベニーカーも返却。
そして人の波に流されるままにメイン水槽までやってきたとき。
「わぁ」
人の多さにうんざりしていたよっすぃー隊員とカズ隊員の口から、やっと感嘆の声がこぼれた。


人は多くても、この迫力。
遠くからでも見渡せる大水槽は、さすがに凄いと言わざるを得なかった。

大きな水槽内を悠々と泳ぐジンベエザメ、そしてナンヨウマンタたちの群泳は見事だった。
(でもやっぱり人の数はハンパなかった)



そして。
大水槽も良いのだが、ココは「水上観覧コース」がオススメ。
なんと普通なら入れないバックヤードの上部に入れるのだ。水槽を上から見るなんて面白い!


水槽の上には、アクリル板が張ってあって、下が見えるようになっているので、真上から見るマンタやジンベイザメに子どもたちも大喜び。

何となく貴重な体験が出来た気がする。


そして水族館を出た我々は衝撃のアナウンスを耳にする…!
なんと!
「オキちゃん劇場」のショーが台風のため中止に…!!!
ワタクシ、ほんの十数年前に高校の修学旅行でここに来た時にも「オキちゃん」が居たのだが、いったいこの「オキちゃん」、何代目なのだろうかと思ったら、今いるのは初代オキちゃんで、ワタシよりも年上であることが判明…長生きなんだね…。
ああ、オキちゃん…!会いたかったのに!!!
(;´Д⊂)

で、オキちゃんっていったい誰なのさ…。

と、思うだろうと思うので、オキちゃんについて。
オキちゃんとは、ここにいるオキゴウンドウのことで、オキちゃんと、仲間のイルカたちのショーがあるはずだったのだ。
水族館といえばイルカ(クジラ?)ショーなのに、見れないなんて残念!
こんなところにまで台風の影響が。
OH、なんてことだ!


ということで、オキちゃんとの再会かなわず、我々は「マナティ館」と「ウミガメ館」を見学。
マナティの愛嬌ある顔と、ウミガメたちがのんびりと泳ぐ姿に癒される…。

ウミガメは世界に8種類しかおらず、そのうちの5種類が展示されている。
マシャ隊員もゆっくり泳ぐウミガメには興味津々で、一生懸命手を伸ばしていた。ウミガメもこちらを見ながら泳いでいるのか、何度も近づいてくるので大喜び!
赤ちゃんウミガメもいて、本当にかわいかった!

何が良いって
人がまばらでちゃんとゆっくり展示が見れることだよ、全く。

最終的に、まぁ結果から言うと、人多すぎ。
そして
台風、うらみます
でも、ジンベエザメ3匹と、マンタの家族が泳ぐ大迫力の大水槽は、一度見る価値があると思う!
最北の動物園に、最南の水族館を制覇したから、次は西か東か?なんて言いながら、 どしゃ降りのアミィ(雨)と強いハジィ(風)の中、我々へなちょこ隊は美ら海水族館を後にしたのであった。
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