#01 ロープの結び方
キャンプをするのに、やはり必要なのはロープワーク。
これが出来ると、キャンプにおいても、人生においても?役立つハズ…
Memo index
止め結び(オーバーハンド・ノット)
結び、と呼べるかどうかは別として、基本中の基本
ロープの端の解れを防ぐのに有効
とりあえず、普通に一回結ぶ
字結び(フィギュア・オブ・エイトト)
ロープの端の解れを防ぐのに有効!
止め結びより、大きなコブが作れ、大きな力がかかった後でも、解きやすい。
ロープを交差させ末端をロープの下から通し、上から輪に入れて締める。
本結び(リーフ・ノット)
2本のロープを結ぶ基本中の基本
強度もあり、結びやすい

…が、意外と出来ない人が多い(たて結びになる)
あまり太いロープや、細いテグスには適さない結び方だ
ロープの末端同士を絡め、その上でもう一度絡める。
舫い結び(ボーライン・ノット)
「もやい結び」…船乗りが船を岸壁に舫う(つなぐ)時に使う結び方
もしもにやくだついい結び、と憶えていた私って…(笑)
絶対解けず、解くのは簡単。
作った輪の大きさが変わらず、強度が高いので、非常に幅広く使える!
人命救助にも使えるので、是非覚えていただきたい。
ロープの途中に輪を作り、その輪の中に先端を通す
その先端をロープの元の部分に回し、もう一度輪の中に通す。
結び目をしっかり締める。
一結び(ハーフ・ヒッチ)
強度が弱いため、この結びだけでは用いられることはない
この結びを繰り返したり、他の結びと合わせることによって強度が増す。
ロープを木に巻きつけ末端を元の部分に一回絡ませ、
末端を巻きつけた輪に通して止める。 
二結び(トゥーハーフ・ヒッチ)
ロープを物に結びつけるための結び方
タープ、テントの張り綱、ロープを張っての物干しなどに便利
ハーフ・ヒッチで結び、
ロープの末端を元の部分に、ハーフ・ヒッチで結びつける。
自在結び(トートライン・ヒッチ)
ロープを物に結びつけるための結び方で、長さ調整も出来るスグレ物
ハーフ・ヒッチをつくり、
そこから少し離れた元の部分に、もう一度ハーフ・ヒッチで末端を結びつける。
さらにロープの先端を元の部分に一回巻きつけてから最後にハーフ・ヒッチで止める
一重継ぎ(シートベント)
ロープとロープを結びつけるための結び。太いロープと細いロープをつなぐ時にも
ロープを通す穴が破れてしまったタープ、シートなどでも、コーナーを折ることによりロープに結び付けることができる
一方のロープ(太いロープ)の末端を折り返して、もう一方のロープ(細いロープ)を下から通す。 
そのままひと巻きして、元のロープに通して止める。 
へなちょこ結び(ホドケナイ・ノット)
結び、と呼べるかどうかは別として、へなちょこ隊の基本(笑)
とりあえず結べる!強度不明!解けないが、解きたくても解けない(泣)
とりあえず結ぶ!更に結ぶ!もうひとつ結ぶ!とにかく結ぶ!!! 
…これの繰り返し…(涙) 

■テント設営などには、舫い結び(ボーライン・ノット)、二結び(トゥーハーフ・ヒッチ)、自在結び(トートライン・ヒッチ)が出来れば十分!!! 
■木と木の間にロープを張る時は、片側を舫い結び(ボーライン・ノット)で結び、もう片側を二結び(トゥ・ハーフ・ヒッチ)で結ぶとピンと張れる。二結び(トゥ・ハーフ・ヒッチ)で結ぶ前に、木に2、3回廻してから結ぶと、たるみにくい。 
■あぁもう覚えられない!というアナタはへなちょこ結びにトライ(笑)。
Page top
Memo index