| 止め結び(オーバーハンド・ノット) |
結び、と呼べるかどうかは別として、基本中の基本
ロープの端の解れを防ぐのに有効
|

|
とりあえず、普通に一回結ぶ |
| 8字結び(フィギュア・オブ・エイト・ノット) |
ロープの端の解れを防ぐのに有効!
止め結びより、大きなコブが作れ、大きな力がかかった後でも、解きやすい。
|

|
ロープを交差させ末端をロープの下から通し、上から輪に入れて締める。 |
| 本結び(リーフ・ノット) |
2本のロープを結ぶ基本中の基本
強度もあり、結びやすい
…が、意外と出来ない人が多い(たて結びになる)
あまり太いロープや、細いテグスには適さない結び方だ
|

|
ロープの末端同士を絡め、その上でもう一度絡める。 |
| 舫い結び(ボーライン・ノット) |
「もやい結び」…船乗りが船を岸壁に舫う(つなぐ)時に使う結び方
もしもにやくだついい結び、と憶えていた私って…(笑)
絶対解けず、解くのは簡単。
作った輪の大きさが変わらず、強度が高いので、非常に幅広く使える!
人命救助にも使えるので、是非覚えていただきたい。
|

|
ロープの途中に輪を作り、その輪の中に先端を通す
|

|
その先端をロープの元の部分に回し、もう一度輪の中に通す。
結び目をしっかり締める。 |
| 一結び(ハーフ・ヒッチ) |
強度が弱いため、この結びだけでは用いられることはない
この結びを繰り返したり、他の結びと合わせることによって強度が増す。
|

|
ロープを木に巻きつけ末端を元の部分に一回絡ませ、
末端を巻きつけた輪に通して止める。 |
| 二結び(トゥーハーフ・ヒッチ) |
ロープを物に結びつけるための結び方
タープ、テントの張り綱、ロープを張っての物干しなどに便利
|

|
ハーフ・ヒッチで結び、 |

|
ロープの末端を元の部分に、ハーフ・ヒッチで結びつける。 |
| 自在結び(トートライン・ヒッチ) |
ロープを物に結びつけるための結び方で、長さ調整も出来るスグレ物
|

|
ハーフ・ヒッチをつくり、 |

|
そこから少し離れた元の部分に、もう一度ハーフ・ヒッチで末端を結びつける。
さらにロープの先端を元の部分に一回巻きつけてから最後にハーフ・ヒッチで止める |
| 一重継ぎ(シートベント) |
ロープとロープを結びつけるための結び。太いロープと細いロープをつなぐ時にも
ロープを通す穴が破れてしまったタープ、シートなどでも、コーナーを折ることによりロープに結び付けることができる
|

|
一方のロープ(太いロープ)の末端を折り返して、もう一方のロープ(細いロープ)を下から通す。
そのままひと巻きして、元のロープに通して止める。 |
| へなちょこ結び(ホドケナイ・ノット) |
結び、と呼べるかどうかは別として、へなちょこ隊の基本(笑)
とりあえず結べる!強度不明!解けないが、解きたくても解けない(泣)
|

|
とりあえず結ぶ!更に結ぶ!もうひとつ結ぶ!とにかく結ぶ!!!
…これの繰り返し…(涙) |
■テント設営などには、舫い結び(ボーライン・ノット)、二結び(トゥーハーフ・ヒッチ)、自在結び(トートライン・ヒッチ)が出来れば十分!!!
■木と木の間にロープを張る時は、片側を舫い結び(ボーライン・ノット)で結び、もう片側を二結び(トゥ・ハーフ・ヒッチ)で結ぶとピンと張れる。二結び(トゥ・ハーフ・ヒッチ)で結ぶ前に、木に2、3回廻してから結ぶと、たるみにくい。
■あぁもう覚えられない!というアナタはへなちょこ結びにトライ(笑)。 |