『サーキットの格闘技』の異名を取るFIA世界ツーリンカー選手権(WTCC)。
今年もやってきた、岡山国際サーキット。
昨年は生憎の雨で、“雨の高速道路を走るカラフルな車の列”状態になってしまった上に、びしょ濡れになって眠りこけるカズ隊員…1大会で2戦行われる決勝の2戦目を見ずして帰ることになった。(Report#79)
日本ラウンド3回目、そして岡山での大会が最後となる今年こそ、ドライコンディションで最高の激闘を観戦したい!
10月30日、今日は予選。
のんびりサーキット内を散策。
相変わらずレースについて学習しておらず、どの車が何のチームで、誰がどの車に乗るのかさっぱりわからない状態だが、この雰囲気が楽しいのだから良いのだ。
それでも直前に得た情報によると、3月のブラジル戦を皮切りに、夏のヨーロッパを経て9大会を終え、残すところ日本での2戦とマカオでの2戦のみとなっており、タイトル争いが佳境に入っているという。
つまり「面白い」状態になっているらしい。
注目のドライバーは、シボレーのY・ミュラー、BMWのA・プリオール、SRスポーツのG・タルクィーニの3人。
トップを行くミュラーとタルクィーニのポイント差は29点だが、優勝25点、2位で18点、3位は15点…10位までが得点対象となる今季のポイント制では、29点なんてどうなるかわからない。
…という、「面白い」状態。
ま、誰が誰かわかれば「面白い」んだろうな…。
いいんだ、あそこのピットクルーはイケメンだとか、サインボード持つお兄サンがちょっとかっこいい…とか、そんなのも面白いんだい。
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