■■Report #84 Report index


今年も雪の季節がやってきた。
雪上訓練だ!

昨年はスキーに挑戦した。
今年はスキーに挑戦である!(一緒じゃねぇか!)

昨年はおもちゃのスキーだったので、今年はS木(勝手)隊員にいただいたビンディング付きのスキーに挑戦である。
ここは広島県 県民の森スキー場。
ワタシのお気に入りのスキー場だ。

「どう〜?」
ポーズをとるよっすぃー隊員。

前夜になって、今まで着ていたスキーウェアが入らない事が発覚。
急遽、これまた頂き物のスキーウェアを出して着せてみると、多少大きいものの、何とか様になった。
知らない間に大きくなっていたんだなぁと改めて成長を実感。
いやいや、感傷に浸っている場合ではない!

よーっし!特訓だ!

「板の先がな、『ハ』ってなるようにするんよ」
「『ハ』って?」
「『ハ』の字になるようにして、ここに力入れてぎゅって…」
「『は』って、『は』?」
「は…?」

指で『は』と宙に書くよっすぃー隊員。

「ち・が・う!カタカナの『ハ』!」(怒)

「ハよ、ハ!」

「もっとココ、こうだって!」
…一体どうやって『は』を表現するつもりなのか、むしろ知りたい気もするが、ここは真面目に…。

「ハよ、ハ!」
「も〜、ハじゃわからん〜」
ついにはコーチがワタシではいやだと言い出す始末。
ちょっと休憩、と雪遊びを始める。

「カズも!カズもやりたい!!!」
さっきから黙って見ていたカズ隊員。
自分もやるのだと言って聞かない。
仕方ないので履かせてみる。

「こうね、カタカナの『ハ』って…」
今度はワタシもカタカナって先言った!

「…カズ、カタカナ読めんもん…」

「!!!!!!!!!!!!」


と、いきなり滑り出す。
「こう?見て!こう?」

ここに向かっておいで〜と、手を広げて待っているとこちらへ向かってくる。
ゆっくり後退するとそのまま緩斜面を滑り降りてくるカズ隊員。
腕の中に飛び込んできて満面の笑顔で見上げる。

「どう?どう?」
「うん!すごい!びっくりした!」

その天使のような笑顔の後、振り返ってよっすぃー隊員に向かって不敵な小悪魔の笑み。
わあ、何その挑発的な態度!!!

その上から目線なカズ隊員の笑いに、よっすぃー隊員の闘志に火がつい…てくれれば良いのだが、彼女はいたってマイペース。
「いいよぉ、貸してあげる〜」
と、のん気に雪像作成。
ついには大きな雪ダルマが完成した。

スパルタで教え込んでスキー嫌いになっても困るし。
仕方ないか。

という事で、それから交代で二人が数回滑った後、ソリ遊びへ変更!
だんだんソリ遊びも上手くなってきていて、ひっくり返ったり回ったりせず下まで降りてくるようになった。
慣れ、という事か。
いずれスキーも上手くなってくれる事を期待しつつ、今回のスキー教練も幕を閉じた。


オマケ。

毎回恒例の雪像作り。
今回時間がなかったので、雪ダルマに顔だけ描いてみた。

「キモイ!!!」

よっすぃー隊員に怒られた。

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