それからまた少し歩いて、線路の下をくぐって対岸へわたり、バッタを取ったり、ススキを取ったり、花を摘んだり、ヨウシュヤマゴボウの実をつぶして遊んだりして時間をつぶしていた我々が、もう今日は帰ろうかと諦めモードに入ったとき、それは突如やってきた。
ガタン、ガタン。
貨物キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― ッ!
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EF210だ!
そして後ろに続くのは…
もみじ色の、補機EF67!
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な、長すぎて全景撮れず…。
でもホントだ、前後に機関車くっついてる〜!!!
ちゃんと「仕事」をしているEF67を見ることが出来たので大満足。
実は2時間15分も待っていた苦労とか、ヨウシュヤマゴボウの実の汁が手にべっとり付いて真っ赤になって取れなくて困った苦労とか、突然トイレ〜とカズ隊員が言い出して何本か列車を見逃した苦労とか、そんな苦労が吹っ飛ぶ瞬間だった。
秋の真っ青な空に映えるもみじ色の「主」を見送り、我々の「セノハチ制覇」は幕を閉じた。
▲最近、鉄道ファンの撮影マナーが問題視されています。 線路内立ち入り、迷惑駐車やゴミ遺棄、私有地に勝手に入ってみたり、駅で駅員さんと揉めてみたり、色々ニュースになっています。マナーを守って「撮り鉄」しましょうね☆
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