■■Report #64 Report index


今年も雪の季節がやってきた。
雪上訓練だ!
昨年は雪に触ること、雪の上を歩くことに挑戦した。
今年はスキーに挑戦である!
雪に慣れ、雪に親しむ!!!
これが今年の目標である。


スキーの起源は、起源前2500年。
紀元前2500年頃の壁画にスキーを履いている絵があるのだそうだ。
日本では、1909年にノルウェーから贈られたのが始まり
で、その後オーストリアの軍人レルヒ少佐が、日本の軍人にスキーを教えたとか。


コイツまた軍モノか…と思ったソコのあなた!!!

い い え、今回はアウトドアです。


日本の発祥については諸説あり、これ以前に静岡県でスキー教練を行っていたという話もある。

スキーとはいっても、今回はおもちゃのスキーだ。
おもちゃとはいえ、よっすぃー隊員はやる気満々である。
ストックを握れば、それなりに見える…感じがしないこともない。。。

恐る恐る立ち上がり、板先を谷側に向けると、ゆるゆると滑り出す。
「あっ、あっ、あっ」
そんな姿勢じゃ…と思った瞬間、すってん、と転ぶ。
へらっと笑い、立ち上がった直後、再び転倒。
おかしいな、という顔をしつつ、再び立ち上がる。
体勢を立て直し、再び滑り出す。
そしてまた転ぶ。
そしてまた立ち上がる。
その繰り返し。

そうそう、それで良い。
すぐに滑れるようにならなくても良い。
スキーが楽しいということを感じてくれれば良い。
そしてすでに楽しそうだ。
今回はこれで良いかな。

そして雪上訓練といえばスキーだけではない。
ソリだってりっぱな訓練だ。
リュージュやボブスレーは、立派なオリンピック競技だし!
極地探険には必需品だし!
世界的に有名なサンタクロースだって愛用しているのだから!!!(それは違う)

いざ、ソリ遊び!


最初は怖がっていた二人だったが、数度滑るうちに、一人でも滑るように。
上手にバランスを取って、斜面を滑り降りていく。
コワイコワイと言いながら、だんだんそのスピード感にも慣れ、繰り返しソリを片手に上がっていく。

カズ隊員は頭から滑ったり、後ろ向きで滑ったり、結構アグレッシブに攻めていた。
なかなかやるな…。


いいなぁ、楽しそう。

でもいい大人がソリ遊びに興じるわけには…!
そんなときは「母」として登場。
子供をダシに長距離を猛スピードで滑り降りる。
「いやっほ〜♪」
「待って、雪が…雪が…雪○▼□ξ◎刀H!」
前に乗っているカズ隊員は大変である。

「もう〜雪が口に入ったじゃん〜飛ばしすぎなんよぅ〜」
「ス、スミマセン、つい…」
出来心で…。

そして忘れてはいけないのが、雪像作り。
陸上自衛隊では、隊内のレクリエーションと雪に慣れるための訓練を兼ね大雪像を作っていた(=さっぽろ雪祭り)。
今でも作成のノウハウや雪運搬などの協力をしている。
ということは、へなちょこ旅団も作成しなくては!!!

よっすぃー隊員の作っていた山を横取りし、削りだして作成。
おうち。

ビミョーな出来上がりと、よっすぃー隊員の目が痛い。
次回作は…
山に雪を積み上げる手法で。

犬。

まぁ、こんな感じで。。。


しかしコレはゲレンデの子供たちに人気だった。

「犬だ!」
「犬!!」

はいはい、犬ですよ、犬。

来年はもっと大作に挑戦してみよう♪


ということで、1月10日、1月24日、2月7日の、3回に渡って行われた21年度雪上訓練。
雪に慣れ、雪に親しむ。
目標は達成した。



どっさり雪を持ち帰ろうとするのを必死で説得し、何とか捨てさせる。
うわ、ソリにも乗せてる…!
いや、キミたちソレ親しみ過ぎです…!!!
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